発笑探検隊は、2006年から活動している文化同人サークルです。総合評論サークルとして、様々な文化活動に従事しています。
メンバーは現在、藤原一気(福岡県)、bigbros(東京都)、そしてわたし東内拓理(福岡県)の3人です。
藤原一気
物流企業で勤務する50代。発音の良さと声色、音響心理学の知識を活かし、イベントでの選曲・オペレートをよくしています。
鉄道マニアで、ヒマがあれば色々な路線で列車旅を楽しんでいます。買い揃えたアニメCD/DVDの保管スペース欲しさもあり、一軒家を購入しました。
bigblos
ゲーム会社のプログラマを経て、現在は受託によるシステム運用・保守をしています。長髪がトレードマーク。
秋葉原酔狂楽団でギターやベースを弾いたり、ヴォーカロイド楽曲を作曲するなどDTMに強い。iAppなどの制作にも取り組みを始めています
東内拓理
印刷会社の企画部、ファーストフード・チェーンの広報宣伝部を経て、現在フリーのデザイナーです。
ライターとしての顔も持ち、新聞社や雑誌の原稿を執筆することもあります。「文を書ける、理系よりのデザイナー」と評されています。特に紙メディアのデザインに強いです。
キーワードは“大人の部活動”
- 同人誌の出版。(執筆・取材・入稿まで)WordからInDesignまで様々なソフトを、本の趣旨に合わせて使い分けます。
- 複数のアニメ・マンガのテーマを深く掘り下げ、いろいろなテーマを読み解く。
- 様々なイベントで、会場から閉場まで参加者の盛り上がり方や気持ちの変化に合わせた選曲、アナウンスをする
- イベントの趣旨にあったテーマを仕込み、文化系のトークイベントで来場者に「気付き」を持って貰えるようなトークを組み立てる
- 作曲・音楽バンド活動
同人誌については、他のサークルさんの編集/DTPにも関わっており、「頒布物」ではまとめて紹介しています。
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